「新月に願いごとをするとかないやすい」
8月の新月
新月が始まる時刻……8月7日6:51
ボイドタイム……8月7日6:50〜 8日12:57
新月になってから48時間以内にお願いごとを書きましょう。
8時間以内だとさらに大きな効果が望めます。
「ボイドタイム」とは、月の効力が弱くなり人間の判断や決断が間違いやすくなる
時間のことです。。この時間帯はお願いごとの発信に適していません。
ただ。。今月は、新月になる直前からボイドタイムに入ってしまいます。
ボイドタイムの迷いを避けたい人は、翌日8日の午後からお願いごとをするといいでしょう。
月の満ち欠けは、自然や人間に大きな影響を与えます
「月の引力が強くなる満月や新月には、潮が満ちて大潮になります。
体の70%が水分でできているとされる人間が、その影響を受けても不思議はありませんよね。
月の満ち欠けのリズムのスタートである新月は、自然界や人間にとって
“種まき”のような時期。
ポジティブになり、新たになにかを始めようという気持ちになりやすいそうです。
そのため、新月に願いごとをしたり、新しい仕事や習いごとを始めるのがおすすめ。
特に女性は約28日周期で月経を迎えることもあり、
月の影響を受けやすいもの。新月には、心と体が積極的に栄養を吸収し始めようとするので、
きれいな体の土台を作りやすいのです
体が食べたものを吸収し始める時期だからこそ、体が喜ぶもの、よいものを積極的に
選んで食べてください。
新月には自然界に“締まる”力が働き、女性の骨盤も締まりやすくなります。
すると、新しい命を宿すための子宮の準備が整いやすくなるので、
新月の頃に排卵日を迎えると体はとてもラクになります。
また、女性ホルモンのエストロゲンが分泌される時期なので、
骨盤が締まることで、女性らしい体になれますよ
そんな新月の時期によい、ヨガのポーズは・・
「月の影響で骨盤が締まる時期だからこそ、
スプタ・ヴィーラ・アーサナ(横たわった英雄座のポーズ)で
骨盤の柔軟性を高めて体のバランスをとるといいでしょう。
このポーズは子宮を活性化させたい人や、
足のむくみが気になる人におすすめです
ポーズをしている間は呼吸を意識してください。
自分の心や体の声に耳を傾けやすくなりますよ。
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