今週1月16日は満月です。
私が長く練習をしている、
アシュタンガ・ヨガでは、新月と満月の日にヨガの練習を
お休みにすることになっています。
地球上では、水の性質を持つモノは全て、
月の満ち欠けによる影響を受けています。。引力ですね。
この引力によって、私達の体や感情に影響を及ぼすエネルギーがあるのです。
☆満月☆
活性とパワーの月
プラスマイナスのエネルギーがピークに。
満月のパワーは動植物や人間にも活力を与えてくれますが、マイナスエネルギーも強いので
イライラしやすくなります。
バランスをとるよう気をつけて。
体が一番蓄えやすい(太りやすい)日。
引力が強まるため、神経が鋭くなり、活性化するとも言われている。
そのためか、体が食べ物や水分などなんでも吸収しやすくなるそう。
動物的・肉体的な感が冴える。衝動的・攻撃的になりやすいから、
ちょっとしたことでもイラってなったりするかも?!
こればっかりみてると、満月ってなんだか、、、、
って思うけれど、満月にはいいパワーいっぱいです。
満月の前後は月のパワーがいっぱいになる
そんなときに月光浴すると色んな効果が期待できます。
特に女性は美容につながるんですって(^^)もちろん、男性にも。
上弦の月からさらに1週間、まん丸い満月になります。
太陽の光が月全体に当たっている状態で日没と同時に東の空に姿を現します。
ヨガを練習していくと、段々と、自然のサイクルに体がなじんでいくようになります。
わたしも、女性の月経のタイミングが今では月の暦とまったく重なるようになりました。
ヨガの練習だけでなく、
自分の生活のなかに、月の暦を取り入れていくと、
段々と、自然のリズムで生きられるようになり、
大きな自然の調和の一部として、生きることが出来るようになってくると思います。
瞑想は
私が長く練習をしている、
アシュタンガ・ヨガでは、新月と満月の日にヨガの練習を
お休みにすることになっています。
地球上では、水の性質を持つモノは全て、
月の満ち欠けによる影響を受けています。。引力ですね。
この引力によって、私達の体や感情に影響を及ぼすエネルギーがあるのです。
☆満月☆
活性とパワーの月
プラスマイナスのエネルギーがピークに。
満月のパワーは動植物や人間にも活力を与えてくれますが、マイナスエネルギーも強いので
イライラしやすくなります。
バランスをとるよう気をつけて。
体が一番蓄えやすい(太りやすい)日。
引力が強まるため、神経が鋭くなり、活性化するとも言われている。
そのためか、体が食べ物や水分などなんでも吸収しやすくなるそう。
動物的・肉体的な感が冴える。衝動的・攻撃的になりやすいから、
ちょっとしたことでもイラってなったりするかも?!
こればっかりみてると、満月ってなんだか、、、、
って思うけれど、満月にはいいパワーいっぱいです。
満月の前後は月のパワーがいっぱいになる
そんなときに月光浴すると色んな効果が期待できます。
特に女性は美容につながるんですって(^^)もちろん、男性にも。
上弦の月からさらに1週間、まん丸い満月になります。
太陽の光が月全体に当たっている状態で日没と同時に東の空に姿を現します。
ヨガを練習していくと、段々と、自然のサイクルに体がなじんでいくようになります。
わたしも、女性の月経のタイミングが今では月の暦とまったく重なるようになりました。
ヨガの練習だけでなく、
自分の生活のなかに、月の暦を取り入れていくと、
段々と、自然のリズムで生きられるようになり、
大きな自然の調和の一部として、生きることが出来るようになってくると思います。
瞑想・呼吸法 ワークショップ
満月瞑想・ヒーリング ワークショップ
場所 銅鑼湾ベネッセンス
参加費 300ドル
1月17日(金)午後7時~8時30分 あと数席
2月15日(土)午後5時~6時30分 5名まで
定員 各5名
今月1月16日
来月2月15日は満月です。
月のエネルギーと共鳴し、
心・体・魂の波動を調えていきましょう。
瞑想初めての方も大歓迎です!
瞑想は
"あなた"をより深く強く広く感じ、知るためのもの。
ガイドに従って瞑想し、あなたへの旅を始めましょう。
ガイドに従って瞑想し、あなたへの旅を始めましょう。
ヨガマットの上で、ポーズをとるだけが、ヨガではありません。
静かに坐って、自分を見つめる。
静かに坐って、自分を見つめる。
その行いによっていろんなことが明らかになってくる。
それがひとつの瞑想の形です。
それがひとつの瞑想の形です。
そうして、今自分がここにいるということは、
一体どういうことなのかをはっきりと観ようとします。
一体どういうことなのかをはっきりと観ようとします。
そうしてその結果、何が本当なのかを見破ること。
そうして、自分は丸出しのそのまま・あるがままであることを知り、
そうして、自分は丸出しのそのまま・あるがままであることを知り、
その尊さや壊れない喜びを体験することとなります。